2014年08月15日
みちのく二人旅2014 心の故郷仙台
念願の奥入瀬と酸ヶ湯温泉を堪能し、思い残すことはなくなりました。
次の目的地は、高速道路で南下しながら、サービスエリアで地図を広げて考えます。
ふと、最近のオールドタイマー誌(or ノスタルジックヒーローかな)で、取材されていたクラシックカーオーナーが、仙台市内でユースホステルをやっていたのを思い出しました。
スマホで検索すると、『道中庵ユースホステル』という古民家を移築した宿舎で、雰囲気があってかなりの評判のもよう。
さっそくTEL、さすがにお盆休み真っ只中では当日予約など無理でした。無念。
もう、気持ちは仙台モードになってしまい、仙台宮城ICで降りて秋保温泉へ。
学生の頃は研究室を抜け出して、よく原付でこの温泉に入りに行ったものです。
牛タン(仙台仕様の厚肉)をスーパーで買出って、市内のキャンプ場へ飛び込みでチェックイン。
大倉ふるさとセンター キャンプ場
二人でなんと、500円
今回のキャンプから、タープを導入しました(テントの前にある茶色いやつ)
Snow Peak ポンタタープ
かなり高級品ですが、まだ上手く使いこなせていない。。
翌朝は、大学に残っているバイク仲間に来てもらって、定義(じょうぎ)如来へ。
ここも、学生時代はよく来た場所。当時住んでいたアパートから単車で流して30〜40分、名物の三角あぶら揚げ、焼おにぎり、揚げまんじゅうを食べるのがいつものメニュー。
あぶら揚げ屋さん、儲かりすぎて、建屋が新しくなっていて風情がなくなっていましたが、それもまた時代の流れ。
次の目的地は、高速道路で南下しながら、サービスエリアで地図を広げて考えます。
ふと、最近のオールドタイマー誌(or ノスタルジックヒーローかな)で、取材されていたクラシックカーオーナーが、仙台市内でユースホステルをやっていたのを思い出しました。
スマホで検索すると、『道中庵ユースホステル』という古民家を移築した宿舎で、雰囲気があってかなりの評判のもよう。
さっそくTEL、さすがにお盆休み真っ只中では当日予約など無理でした。無念。
もう、気持ちは仙台モードになってしまい、仙台宮城ICで降りて秋保温泉へ。
学生の頃は研究室を抜け出して、よく原付でこの温泉に入りに行ったものです。
牛タン(仙台仕様の厚肉)をスーパーで買出って、市内のキャンプ場へ飛び込みでチェックイン。
大倉ふるさとセンター キャンプ場
二人でなんと、500円
今回のキャンプから、タープを導入しました(テントの前にある茶色いやつ)
Snow Peak ポンタタープ
かなり高級品ですが、まだ上手く使いこなせていない。。
翌朝は、大学に残っているバイク仲間に来てもらって、定義(じょうぎ)如来へ。
ここも、学生時代はよく来た場所。当時住んでいたアパートから単車で流して30〜40分、名物の三角あぶら揚げ、焼おにぎり、揚げまんじゅうを食べるのがいつものメニュー。
あぶら揚げ屋さん、儲かりすぎて、建屋が新しくなっていて風情がなくなっていましたが、それもまた時代の流れ。