2014年10月07日
イタリア紀行 カプリ島
イタリアに来ています。
街ゆく人、バスの運転手、若い兄さんからおっさんまで、いちいちお洒落。日本人とは違う美的感覚が遺伝子レベルで備わっているようです。
カプリ島 青の洞窟
波が高いこの時期はほとんどクローズされているなか、ほとんど奇跡的に入ることができました。
4人乗りの手漕ぎ舟で、舟底にギリギリまで低く寝そべり、波のタイミングを図って洞窟に滑り込む。
入口は1mくらいで、スリル満点(°_°)
それにしても日本人、写真を撮ることに一生懸命で、ずっと液晶越しのデジタル風景しか見ていない人が多く、とても勿体無いことです。これもSNSの弊害かな。
というわけで今回の旅は、なるべくカメラを構えないことを肝に銘じていくことに(^ ^)
街ゆく人、バスの運転手、若い兄さんからおっさんまで、いちいちお洒落。日本人とは違う美的感覚が遺伝子レベルで備わっているようです。
カプリ島 青の洞窟
波が高いこの時期はほとんどクローズされているなか、ほとんど奇跡的に入ることができました。
4人乗りの手漕ぎ舟で、舟底にギリギリまで低く寝そべり、波のタイミングを図って洞窟に滑り込む。
入口は1mくらいで、スリル満点(°_°)
それにしても日本人、写真を撮ることに一生懸命で、ずっと液晶越しのデジタル風景しか見ていない人が多く、とても勿体無いことです。これもSNSの弊害かな。
というわけで今回の旅は、なるべくカメラを構えないことを肝に銘じていくことに(^ ^)
naoemon1959 at 01:58│Comments(0)│TrackBack(0)