2014年10月10日
イタリア紀行 ベネツィアの夜編
アドリア海の女王 ベネツィア
自動車はもちろん、自転車さえも走行が禁止されていて、輸送手段は街中に張り巡らされた運河のみ。
手漕ぎゴンドラに乗って、街中を周遊。
ゴンドラ漕ぎはほとんどが世襲制で、超高給取りだそうです。

夕暮れの風を感じながら、船乗りの歌とアコーディオンを聴く。
まるでディズニーシーみたい!笑

日が落ちると、リアルト橋のあたりは宝石箱のよう。
なるべく写真は撮らないと決めていたものの、自分の目で見た風景はやはり残しておきたい。
もうちょい広角レンズを持っていけばよかったかな…。

水路、路地ともに、地図を見ながら進んでも分からなくなるくらい入り組んでいる。
何となく歩いていれば、いつの間にか見覚えのあるところに出る。
あえて迷路に迷い込むのも、ベネツィア歩きの楽しみだそうです。

観光客相手ではないゴンドラは、少し早めにお休みモード。

人気の少ないところがしばらく続くと、さすがにちょっと心細くなりますが。

そんなときは、何となく明るい方を目指して進んでいけばいいです。

サンマルコ広場では夜23時頃まで、オープンテラスのカフェで演奏をやっています。
ホテルはこのすぐ隣。存分に夜のベネツィアを堪能しました。

自動車はもちろん、自転車さえも走行が禁止されていて、輸送手段は街中に張り巡らされた運河のみ。
手漕ぎゴンドラに乗って、街中を周遊。
ゴンドラ漕ぎはほとんどが世襲制で、超高給取りだそうです。

夕暮れの風を感じながら、船乗りの歌とアコーディオンを聴く。
まるでディズニーシーみたい!笑

日が落ちると、リアルト橋のあたりは宝石箱のよう。
なるべく写真は撮らないと決めていたものの、自分の目で見た風景はやはり残しておきたい。
もうちょい広角レンズを持っていけばよかったかな…。

水路、路地ともに、地図を見ながら進んでも分からなくなるくらい入り組んでいる。
何となく歩いていれば、いつの間にか見覚えのあるところに出る。
あえて迷路に迷い込むのも、ベネツィア歩きの楽しみだそうです。

観光客相手ではないゴンドラは、少し早めにお休みモード。

人気の少ないところがしばらく続くと、さすがにちょっと心細くなりますが。

そんなときは、何となく明るい方を目指して進んでいけばいいです。

サンマルコ広場では夜23時頃まで、オープンテラスのカフェで演奏をやっています。
ホテルはこのすぐ隣。存分に夜のベネツィアを堪能しました。
