2014年12月05日
強制退去の日
11月いっぱいをもって、哀愁ガレヱヂこと、普通の月極め駐車場から旅立ちました。
ケンメリだけではなく、一緒に汗と涙とオイルを垂らしたハコスカ、ダットサンも散り散りです。
ここは2台分借りていたので、広々と置いていたジャッキやらホイールの行き場が無い。。
倉庫代わりに買ったアクティも、さすがに一杯になってしまいました。
また青空駐車に戻ろうものなら、半年以内に錆びが浮き始めることでしょう。
別のところに、ちょうど良い屋根付き駐車場があったので12月から入居。
隣のスペースには、なにやら高そうなクルマが停まっているので駐車に気を使いますが。
…とは言え、ここではジャッキアップでの整備はおろか、タイヤ交換も出来ないでしょう。
それが当たり前なのですが、今までがどれだけ恵まれていたことか。
アパートの駐車場では「○号室のご主人は…」とDQN扱いされてしまうのでもちろん無理。
不本意ながら、しばらくは整備はお店任せになりそうです。
ますます、自分のガレージを持つ必要性、緊急性が高まってきました。