2017年11月23日
通勤号
3年目の参加となるボルボミーティング。過去2回は940、今年は退化して240となったわけである。
そもそも成り行きでボルボに乗り始めたときは、それがスウェーデンのクルマであることも、940が車名であることも知らなかったが、このイベントのお陰で240を知り、940との見た目の区別もつくようになった。
ちなみに奥さんはまだ940/240の違いは判らないとのこと。
そう言えば、5月の九州旅行中に割れたマフラー。
しばらく鉄板を針金で巻いていたが、割れと錆が進行し完全破断。ジェントルカーらしからぬ勇ましいサウンドになっていた。
浜松の240専門店さんに相談すると、ステンレスの製作品をちゃちゃっと装着してくれた。やはり持つべきものは専門家とのコネクションである。
そこから3000kmほど走っただろうか、ステンレスの焼けがいい感じ。社外品のスチール製はわずか数年で錆びて割れるとのことだが、これは安心感がある一品。
初めて見るソケット型のバルブは、メーターパネル照明。
まさかの2つで3000円。球切れして外したけど、代替品は…無い??
規格がよく判らず、ボルボディーラーで純正を買う羽目に。。
ボルボに乗り始めて以来、もっともコストパフォーマンスの低いアイテムである。
naoemon1959 at 14:02│Comments(0)