ツーリング
2009年05月08日
九州ゴールデンツーリング2
福岡〜佐賀〜長崎の岬や島を4日かけてのんびり走り、大体行きたかった見所は制覇しました。これがツーリング前半。
毎日信じられないくらいの快晴に恵まれたので、海沿いの夕陽や棚田を思う存分に楽しみました。
海の景色はお腹いっぱいになったので、次は混み始める前に阿蘇の山々を楽しもうということで熊本入り。
阿蘇山の周辺を走る「ミルクロード」です。
この日はまだ連休前だったので、道はガラ空き。
果てしなく続く牧場ロードについついスロットルを開けがちになるけど、牛が道路を歩いているとの警告を見たのでゆったり景色を楽しむことに。
結構なアップダウンとワインディングがあり、北海道の牧場ロードとはまた違った感触です。
牛、会いました。
立派なツノが生えてるので、ちょっとビビリながらも写真を撮ります。
ここは地図に載ってない脇道。エンジン音で牛クンもビックリしてて、食事の邪魔をしてしまったかな。
つづく!
P.S.
山の夜は冷えるので、キャンプは中止して「ライダーハウス」に泊まることにしました。
すべて行き当たりばったり。一人ツーリングは気楽でいい。
毎日信じられないくらいの快晴に恵まれたので、海沿いの夕陽や棚田を思う存分に楽しみました。
海の景色はお腹いっぱいになったので、次は混み始める前に阿蘇の山々を楽しもうということで熊本入り。
阿蘇山の周辺を走る「ミルクロード」です。
この日はまだ連休前だったので、道はガラ空き。
果てしなく続く牧場ロードについついスロットルを開けがちになるけど、牛が道路を歩いているとの警告を見たのでゆったり景色を楽しむことに。
結構なアップダウンとワインディングがあり、北海道の牧場ロードとはまた違った感触です。
牛、会いました。
立派なツノが生えてるので、ちょっとビビリながらも写真を撮ります。
ここは地図に載ってない脇道。エンジン音で牛クンもビックリしてて、食事の邪魔をしてしまったかな。
つづく!
P.S.
山の夜は冷えるので、キャンプは中止して「ライダーハウス」に泊まることにしました。
すべて行き当たりばったり。一人ツーリングは気楽でいい。
2009年05月07日
九州ゴールデンツーリング1
非常にゴールデンなGWだったので、九州にツーリングに行くことにしました。
決めたのは出発の2日前。即断即決サイコウ!!
前日にキャンプ道具とか色々追加で揃えました。
その勢いで、3万円以上する胸部/脊椎プロテクターも買いました。命には代えられぬ。
4/26夜に大阪からフェリーに乗り、5/6朝にまた帰ってくるまでの10日間
実質的には九州では8泊しました。
その一部をかいつまんで紹介します。
長崎の夕焼け。
天気も良かったからカップル多し。俺は愛車SRとカップルなんだぜ!。。。。
そういえば、これまで夕陽が沈んでいくのをゆっくり眺めたことなんてあっただろうか。
オートバイに乗って旅をすると、今まで気に留めなかった景色や匂いを人一倍感じることができます。
長崎市街の夜景。
街の中心部からすぐの場所なので当然カップル多し。俺は愛車を下に置いてきてるので独り!
高層ビルのネオン夜景とは違って、街灯とか建物の窓から洩れる光がメインなのかな。奥行きとか立体感のある温かい夜景でした。
つづく!
P.S.
1泊目、目的のキャンプ場に到着すると営業しておらず、日も暮れたので仕方なくそこの駐車場でテントを張って寝ているとパトカーがきました。地元の人から不審者として通報があったそうです。。。
向こうはキャンプツーリングと判っていたのでお咎めは一切無しでしたが、翌日以降は、ちゃんとしたキャンプ場に泊まろうと誓ったのでした。
さすがに心が折れかけた瞬間でした。
決めたのは出発の2日前。即断即決サイコウ!!
前日にキャンプ道具とか色々追加で揃えました。
その勢いで、3万円以上する胸部/脊椎プロテクターも買いました。命には代えられぬ。
4/26夜に大阪からフェリーに乗り、5/6朝にまた帰ってくるまでの10日間
実質的には九州では8泊しました。
その一部をかいつまんで紹介します。
長崎の夕焼け。
天気も良かったからカップル多し。俺は愛車SRとカップルなんだぜ!。。。。
そういえば、これまで夕陽が沈んでいくのをゆっくり眺めたことなんてあっただろうか。
オートバイに乗って旅をすると、今まで気に留めなかった景色や匂いを人一倍感じることができます。
長崎市街の夜景。
街の中心部からすぐの場所なので当然カップル多し。俺は愛車を下に置いてきてるので独り!
高層ビルのネオン夜景とは違って、街灯とか建物の窓から洩れる光がメインなのかな。奥行きとか立体感のある温かい夜景でした。
つづく!
P.S.
1泊目、目的のキャンプ場に到着すると営業しておらず、日も暮れたので仕方なくそこの駐車場でテントを張って寝ているとパトカーがきました。地元の人から不審者として通報があったそうです。。。
向こうはキャンプツーリングと判っていたのでお咎めは一切無しでしたが、翌日以降は、ちゃんとしたキャンプ場に泊まろうと誓ったのでした。
さすがに心が折れかけた瞬間でした。